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プロジェクトからのお知らせ

「野菜と出会うパッケージコンペ」受賞デザインを使用した種子、本日発売!

先日、野菜遺産PROJECTのコミュニティで開催された「野菜と出会うパッケージコンペ」。
受賞したgumiさんのデザイン「Grow with Love」が、本日2026年9月7日(月)よりアサヒ農園のECサイト「ぐるたね」にて販売開始です🌱

コミュニティのみなさんの投稿写真も参考素材として使われた、野菜遺産PROJECTならではのパッケージ。
ぜひ実際の商品をご覧いただければ嬉しいです。

▶ 野菜遺産 紅芯大根(ダイコンの種)【固定種】
▶ 野菜遺産 タァサイ(中国野菜の種)【固定種】
▶ 野菜遺産 ツタンカーメンの紫えんどう(実エンドウの種)【固定種】

このデザインが生まれるまで

アサヒ農園が運営するコミュニティ『野菜遺産PROJECT~「いい野菜」のはなしをしよう』は、市場から消えつつある伝統野菜や、個性的な品種を「野菜遺産」と定義し、未来へ繋いでいくためのファン参加型・品種保存プロジェクトです。今回の企画では、商品のパッケージを単なる情報伝達の場ではなく、野菜との出会いや、育ててみたいという気持ちを生む接点として企画を行いました。

そこで、世界中で使われるクリエイティブツールを提供するアドビ株式会社が運営する、クリエイティブを学び挑戦する人たちのオンラインコミュニティ「アドビ クリエイティブカレッジ キャンパス」とのコラボレーションが実現。『野菜との出会いを生むパッケージづくり』をテーマに「野菜と出会うパッケージコンペ」を開催し、受講生のみなさんがパッケージデザインに挑戦しました。
制作にあたっては、野菜遺産コミュニティのみなさんが投稿した実際の栽培写真も参考素材として活用されています。

受賞デザイン:gumiさん「Grow with Love」

gumiさん 種を蒔くだけでなく、毎日の水やりや成長を見守る皆さんの投稿を見て、育てる時間そのものを楽しんでもらいたいという想いを込めました。野菜だけでなく、育てる人の楽しみや愛着も一緒に育っていきますように。
左右には「収穫」と「食卓」をイメージできる写真を配置することで、「育てる」「収穫する」「食べる」という一連の楽しみを、1つのパッケージの中で感じられる構成にしています。(応募投稿より抜粋)
→ 応募投稿はこちら

受賞者インタビュー

商品化までの背景や制作にあたっての想いについて、gumiさんにインタビューさせていただきました。

Q. 今回のコンペに参加されたきっかけを教えてください
アドビ クリエイティブカレッジの配信メールでコンペを知りました。面白い取り組みに、私も学んだことを活かして参加してみたいと思いました。

Q. 受賞の一報を聞いたときのお気持ちを教えてください
とにかく嬉しかったです。作品を投稿してから投票まで、たくさんの方からコメントや反応があり、それだけでも嬉しかったのに、実際に商品化までしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

Q. 制作にあたって、特にこだわった点はありますか
家庭菜園での楽しみである「育てる・収穫する・食べる」という一連の体験を、大胆な写真配置で見せる構図にこだわりました。

Q. コミュニティの投稿写真を使われていましたが、制作にあたって印象に残っている投稿はありますか
紅芯大根のパッケージにも使用させていただいた、紅芯大根のサラダです。他の方の投稿もそうですが、採れた野菜を調理している投稿は美味しそうで、「自分もこの野菜を育ててみたいな」という気持ちになりました。

Q. 実際に商品化・販売されることについて、今のお気持ちを聞かせてください
いろんな人の手に渡ると思うとワクワクします。パッケージを見て、あまり馴染みのない野菜を「育ててみたい」と思ってもらえたら嬉しいなと思います。

Q. 今回の経験は、今後のデザイン活動にどう活きそうですか
コンペで受賞したこと、それが商品化されたことは、とても自信につながりました。アドビ クリエイティブカレッジで学んだことも含め、これからも探究心と丁寧さを忘れずに、私の作品を作っていけたらと思います。

Q. これから種を手に取る方へ、メッセージをお願いします
パッケージに込めた「Grow with Love」という思いが、誰かの「育ててみたい」という気持ちのきっかけになれば嬉しいです。

gumiさん、あらためておめでとうございます🎊
みなさんも、ぜひ「ぐるたね」で実際のパッケージをチェックしてみてください。